JBS転職STORY 〜夢を現実にした女性達〜
お好み焼き屋店員からフリーデザイナーに
〜八木裕子さんの場合〜
 |
実家の飲食店を手伝っていたのですが、英語を勉強しようとカナダへ留学したときに出会ったジュエリーが忘れられず、JBSに入学することに。
JBSでは単にデザインだけでなく、宝石、ビジネス、海外での買い付けなど、ジュエリービジネスに関する全てを学びました。その全てが今の自分に大いに役に立っています。学校生活は課題も多く大変でしたが、あのときの頑張りが今の支えとなっています。自分の好きなことをすること、それが、成功への近道だと思います。 |
■プロフィール
1997年 JBS入学
1998年 企業で、企画・デザイナーとして就職。
2002年 仲間と共に独立。「アトリエセラフ」を設立。
世界に一つしかない一点物のジュエリーを手がける。 |
|